『臘月記』2014年6月29日〜7月3日 こまばアゴラ劇場
たくさんの方の御参加ありがとうございました！
俳優達、スタッフのみなさんも、ありがとうございました！
廻天百眼の舞台をつくる全ての人々、あなた達一人一人が、私にとって何ものにも換えられない仲間です！
冩嗔は1枚目のみ石井撮影。2枚目以降は田中流氏撮影。
将校と咲良
咲良
花子
豆腐屋
いたずらっ子エロ哀しいであります！
蝋燭たくさん使ったよ。
風
鴉
書いたのは金原
蓮
地獄・地獄・地獄
「打っておやり！」「いいともー！」
鋏
母
逆縁の不幸も、終われば喜劇だ
油・愉・遊戯は微熱
陛下
意識が、火柱に変わり、絵が見える
長夜の月を繰り返すのか・・・。
岸田理生戯曲ということで、近年の自身の本よりもかなり拍の遅い劇だったと思います。
それ故に1モーションの美しさ、人間の目の奥で結像した時の感触などを追求できました。
「この人を私を、狂人よと笑う人には笑わせて置きましょう。
片輪よと指さす人にはささせて置きましょう、
それがなに？ちっとも身に応えやしません。」
あなたの記憶に刻まれた景色がいつか風景に映れば幸いです。
◎次回の興行 |
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 0808,0809 夏の夜のザムザ |
 0726 襦袢クラブ |
 0817 ARTiSM FESTA |
百眼帝国 |
◎お勧めのお土産 |
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 新登場！ 冥婚用品！ |
 『奴婢訓』 DVD |
 『奴婢訓』 舞台音源集 |
 『存ぜぬ快楽』 DVD 新装版 |
