『化物屋敷』歌詞


廻天百眼
 
『臘月記』音楽集がすでに劇場で発売されております。

歌詞を公開しちゃいますよー!

『化物屋敷』

馬頭観音 酔夢一生 馬霊千歳 酔夢一生

花子  切れてみやがれ
母   ただおくものか
小間使 藁の人形に五寸釘
花子  むすんでひらいて、帯をとけ
三人  帯をといたら
花子  犬になれ
三人  犬になったら
花子  足舐めろ
三人  足を舐めたら
花子  子を作れ

咲良 八幡の薮知らずに、お迷いになりましたか?
将校 土の下の獣の骸の、
咲良 血を啜りとり、
将校 からみ合い、
咲良 もつれ、ねじれ、そうやっていのちをつづけているんです・・・。
菊男 いつも、いつだってそうなんだから。そんなに僕を信用できないんですか?せめて、せめて道に迷ったとき位、ぼくを一人にしといて下さい。

馬霊千歳 微睡真空
妖火窕影 良我更生
鏡覗き花開く

花子 蛞蝓が朽木の洞におりました。眠そうにしておりました。すると私、急にはずかしくなってきたんです。あれは男の眼、男の舌。そっと手に取りました。それから洞にまた戻して。近くの石をのけると、うじゃとうじゃといました。一匹、また一匹と捕まえて、木の洞に集めてやりました。そうやってひもすがら、遊んでいたのですわ。怖くはないのかですって?ふふふふ・・・。
   いいえ、私共は当局の弾圧を受けて、所払いされたのであります。私共は馬霊教であります。
咲良 顔を下さい!顔を下さい・・・!

暦繰り 沸いては消えし 肉の戯れ顔も無し
山掴み 山越え 山鳴き 薮蛇 
己を掻き抱き夜の帳
鏡が覗く極楽地獄 縫糸のほつれた藺草
真っ赤な紅と真っ白い足 毛穴に玉の汗
蕊に沁む染みの しどけなく揺れる色 
命つづける

咲良 誰!

  
 
臘月記音楽集◎収録曲
一、序の念仏
二、臘月記
三、化物屋敷
四、吐血
五、急の念仏
六、極楽
 

◎次回の興行

廻天百眼
0629-0703
実験公演
『臘月記』
廻天百眼
0625
『臘月記』
公開ゲネプロ
imperial01

百眼帝国

廻天百眼_襦袢クラブ
0726
襦袢クラブ

◎お勧めのお土産

廻天百眼
新登場!
冥婚用品!
廻天百眼
『奴婢訓』
DVD
廻天百眼
『奴婢訓』
舞台音源集
廻天百眼
『存ぜぬ快楽』
DVD
新装版
ブックマーク へのパーマリンク.

One Response to 『化物屋敷』歌詞

  1. ピンバック:『臘月記』歌詞 - 石井飛鳥 大廻天カーニバル

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。