最終夜にして写真がない・・・だと・・・。
◎最終夜あらすじ
ついに開いてしまった此の世とあの世のゲート。
喜ぶコガネスキー(桜井咲黒)であったが、彼の思惑と裏腹に、魔物達はゲートを使ってあの世へ帰っていってしまう。
そのころ正邦(大塚尚吾)は、悪魔の大ボス(こもだまり)と戦っていた。壮絶な戦いの末、使い魔乳女(左右田歌鈴)との連携でホトギ(十三月紅夜)と悪魔のボスを倒す正邦。
コガネスキーは帰っていく悪魔たち(南条ジュン、他)に腹を立て、ゲートを閉じてしまう。陰陽師、鶏冠井忠岑(紅日毬子)とダリア(金原沙亜弥)は、魔物が帰るのを手伝うため、今度は閉まっていくゲートを支える。忠岑は使い魔、撫子(夢咲結奈)を召喚するが、なんと無惨にも殺されてしまう。闇から現れたのは、なんと忠岑の父、正邦であった。正邦は此の世とあの世のバランスを崩すゲートを、どんな理由であれ一瞬たりとも存在させることはできないと言う。反発する忠岑。ゲートを巡る二人の陰陽師の戦いは、次第にただの親子喧嘩へと発展していく・・・。
◎登場人物
役名・・・・・・俳優(衣裳『登場作品』)
探偵ダリア・・・金原沙亜弥(ダリア『奴婢訓』)
コガネスキー・・桜井咲黒(オウゴン・コガネスキー『死ぬ機械』)
ホトギ・・・・・十三月紅夜(ホトギ『鬼姫』)
撫子・・・・・・夢咲結奈(ビタミン『奴婢訓』)
悪魔のボス・・・こもだまり(怪奇蛇女 紅悦『少女椿』)
やばい悪魔・・・南条ジュン(おりぢなる?)
乳女・・・・・・左右田歌鈴(ホモイ『奴婢訓』)
鶏冠井正邦・・・大塚尚吾(プレジデント『死ぬ機械』)
鶏冠井忠岑・・・紅日毬子(オリヂナル)
◎演奏◎
FOXPILL CULT
最終夜!
これにてグロテッスコカーニバル、終幕!
廻天百眼のこれまでのキャラと音楽を総出演させての演目でした。
1年に1回ぐらい、こういうのあると楽しいです。
色々と無茶をしてみたけれど、無茶することで得られるものは多いのでやって良かったと思います。
洗練を重ねてまたやりたいと思いますのでその時は宜しく!
◎次回の興行 |
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1117 オーディション |
1130 襦袢クラブ |
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◎お勧めのお土産 |
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