格子構造について


碁盤の目、障子などに現われる格子構造。これらの正しい数は3×4ないし9×12である。
一種の曼荼羅であり、格子の内を煩悩街と呼び、その中心に無明から始まる十二支縁起を据える。すなわち無明街、行街、識街、名色街、六処街、触街、受街、愛街、取街、有街、生街、老死街である。煩悩の最たるは無明で、これは悟りを開いておらず世の中を正しく認識できていない状態、現代風に端的に表せば馬鹿のことであり無明街とは馬鹿街である。
碁盤の目をもつ都市構造で有名な京都では、その数は百八であり、無明街は銀閣寺付近となる。

※夢メソッドについて
別役実氏に教えて頂いた戯曲を書く前のウォーミングアップ術を、石井なりにアレンジした訓練です。
◎石井ルール
・目的はある種の酩酊状態(別役氏曰く、「うしろめたい状態」)に精神を持っていくこと。
・嘘のような本当のような話を書くのがベストだが、夢で見たよな雰囲気が出ていればOKとする。
・制限時間は1本20分。中途半端でも20分で強制終了。
・誤字脱字の修正以外、補正してはいけない。
・ブログに晒すことにより、侮蔑・嘲笑・罵詈雑言の嵐を受け止め、厚顔無恥な精神力を身に付ける。

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