気付けば小劇場では絶対にできない規模かつ、商業では絶対にできないエログロ描写を行う手法で1000人が見に来る劇団になっていた。というわけで周辺の人々と、世界をどう変えていくかの会議(呑み会)の日々です。
◎犬神サーカス団
犬神さんに曲を書いて頂いたお礼とサントラの受け渡し。旧九龍関係の方々には廻天百眼は以前から度々ご協力いただいております。音や、製作について、かなり親身にアドヴァイス頂きました。
そうそう、今度のツアーでは『運命のカルマ』がライブで見られそうですよ!
◎舞台監督と音響さん
雨憑家のお店(?)、砂々良にて。
千代「少女椿大好評ですね。」
舞監「関西だとどれくらいくるかな?」
演出「3ステはいけそうな雰囲気ですー。」
音響「スピーカータワーもっと高くしようよ!」
あるかもしれないし、ないかもしれないよ!
◎Artism主宰の伯爵
駄菓子バーにて伯爵、両切りの煙草をふかしながら
伯爵「廻天百眼、かなりいい雰囲気ですね。」
石井「企画と発表は常に先鋭的でなければなりません。驚愕を孕んだ発表に、観客は興奮するのです。我々はこれを続けてきました。」
伯爵「素晴らしい。しかしとにかく、それを続けるには体力がいる。今、あなたに倒れるわけにはいきません。健康にはくれぐれもお気をつけください。いやぁ、私も栄養失調で歯が抜けていったりしましたからねー、あっはっは!」
石井「(でもこの人、煙草は両切りなんだ・・・。)」
◎霜月の百眼会
一年ぐらい先まで予定が決まりました。
役者もスタッフも、募集は継続していきますよ。
真の募集条件はアレだな、1日8時間以上、百眼に使うことができる人。本番中は24時間。俺達が世界をつくる!
<最新の興行>
◎お勧めのお土産 |
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広告美術集『拾廻天』 |
『少女椿』 サウンドトラック |
『少女椿』Tシャツ |
『少女椿』ポスター |
雨憑姉妹が天神家崩壊に伴い再就職したお店、それが砂々良!(嘘)
紅悦さんは他人という気がしませんでした。
蛇女って雨すきそう。
雨期好きそう。