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初のフルタイム登場。
この規模のイベントで石井と大島が揃うと初期が思い出されます。Demitoriとか。
さらにこいつ!天上歌劇の書

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読み返してみると泣けてくる。土竜、極楽鳥変身前夜、赤闇少女あたりは本当にもう死線の上に立ってつくってる感満載でした。いや、今でも同じぐらい命削ったりやばい状況に陥ったりもしていますが、余裕がありますねー。慣れもあるし、なにより団員やスタッフが揃ってきているのが大きい。みなさん本当にありがとうございます。

 

そんな初期の無茶苦茶を乗り越えたお陰で、今の襦袢クラブは大盛況、次回本公演はザムザで少女椿ですよ。6年前はマッチモぐらいの大きさのところで本公演してたのに!
で、襦袢クラブ大盛況なのは嬉しいことですが、混み過ぎて唄とか朗読とかやりづらい。ショウに至っては接触覚悟。月ごとの回数を増やすという手も考えているのですが、公演との兼ねあいを考えると一日持っていかれるのは結構大きい。ちょっと何か考えてみます。「喫茶店で廻天百眼が観客に対してできる最高の事」。良かったらコメント欄で「こんなのやってほしい!」書いてください。

 

僕もお客さんと話したり、余裕があればライブ執筆とかしたいのですがオーダー取りとかでいっぱいいっぱい。
あと、サインを求められることが増えてきたので、中学生ばりにサイン考えようと思います。笑

 

最後にもう一枚大島を。
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<最新の興行>

  ◎廻天百眼劇場詩歌集『天上歌劇の書』発売!

  ◎『存ぜぬ快楽』サウンドトラックがついに発売!

  ◎襦袢クラブ

  ◎廻天百眼ストラップ登場!

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